桃山梨県産白鳳白桃甲斐黄金桃特秀 2kg お中元ギフト敬老の日ギフト送料無料※一部地域を除く生産者農業生産法人(有)山梨フルーツライン【贈答用モモももお取り寄せ産地直送果物内祝お誕生日プレゼント御礼御祝柔らかい桃硬い桃御供】

価格4,980円（税込）

■安心安全トレーサビリティ農業生産法人(有)山梨フルーツラインの桃は、100%糖度センサー検査済の商品です。
甘い桃は絶対見逃しません。
また、生協、スーパー、百貨店、インターネット販売など出荷先に関係なくトレーサビリティの一貫として生産者カードを同封しています。
【生産者カードとは?】カードを同封することにより、生産者にはお客様へ桃が届くまで責任を持ってもらい、不良品をなくし、いつも美味しい桃が届けられるように「安心安全」と「品質管理」を徹底して行ってもらう仕組みです。

■商品詳細・名称:桃・産地:山梨県笛吹市、山梨市、甲州市・生産者:農業生産法人(有)山梨フルーツライン産直部会・栽培方法:露地栽培(減農薬/草生栽培) ・品質:特秀・内容量:約2Kg ・サイズ:3L〜4L ・個数:5〜8個入
■桃について桃は加工品ではなく青果物ですので、その年の天気や気候、気温等により色や大きさなど、個体差がありますが、毎年、果樹に愛情を込めて作り、出荷しております。
大変デリケートで傷みやすい果物ですので、お届け先が沖縄など離島の場合は、7月下旬から出てくる「白桃」をお勧めします。

■桃の保存方法について新鮮な桃を水分が飛ばされてしまう冷蔵庫で常時保存するのはお勧めできません。
風通しの良い冷暗所で保存して下さい。

■桃の美味しい召し上がり方冷蔵庫の野菜室で2〜3時間冷やすことにより、甘味、香りをそこなわずにおいしく召し上がれます。
冷やしすぎると甘味が落ちます。
桃は上下で糖度に差がありますので、縦にカットして、枝側から食べると最後まで甘みを感じて美味しく食べられます。

■その他お知らせ熨斗は、短冊タイプとなります。
また、汚れないように箱の中に入れる内熨斗が基本です。
名入れも致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

※御供のしに限り外熨斗の掛け紙タイプとなります。

■100%品質保証品質には万全を期しておりますが、生果の為、配送中に思いがけず荷傷みしてしまう場合も御座います。
商品到着時に荷傷みを確認した場合は、お気軽にご連絡下さい。
お客様の都合による場合を除き、必ず再発送させて頂きますのでご安心下さい。

■よくあるお問い合わせ商品には明細書や請求書、チラシ等の価格などがわかるような物は一切入りませんのでご安心して贈り物にご利用下さい。
領収書が必要な場合はお問い合わせ下さい。

■お届け日について天候や桃の収穫状況により、予定日よりも早くなったり、遅くなったり、お届け予定が前後してしまう場合も御座います。
ご了承の程宜しくお願い致します。
大幅に前後する場合は改めてご案内させて頂きます。

■桃の安心安全について安全安心な桃を栽培できるようにさまざまな工夫をしています。

●土壌は草生栽培で管理。
(化学肥料は使用しません)
●木々は8m以上（一般的には5〜6m）の間隔取り、広くゆとりを持たせた栽培を行います。

●冬場の丁寧な剪定で枝にもゆとりを持たせます。

●収穫の際は1rあたりの収穫量を制限し、桃に沢山の栄養を与え、ひとつひとつの桃が大きく育つように栽培します。
農薬使用に関してゆとり栽培の採用で、桃の木全体に太陽光があたり木々が自然殺菌され、畑全体の風通しも良くなり、病気の発生を抑えることにもつながっています。
自然環境と桃の木の特性を上手に活用することで、公共基準値より農薬使用量を半分以下に減らした安全で安心な桃を栽培しています。
ポジティブリスト制度への対応食品衛生法では、残留農薬基準より多い農薬が検出された場合、その作物は流通させることが出来ません。
しかし、すべての作物、すべての農薬について基準があるわけではないので、基準がない場合はいくら残留農薬が検出されても規制は受けません。
そこで、基準がないものについては暫定基準として国際的な基準など当てはめ、できるだけ基準を設定するのですが、それもない場合は、一定量以上残留する場合は流通が禁止されることになります。
これをいわゆるポジティブリスト制度といいます。
消費者にとっては歓迎すべきこの制度も、生産者にとっては今まで以上に農薬の散布について気を配る必要があります。
　農薬は使用基準(
※)どおりに使用すれば、基準以上に作物に残留する心配はないのですが、隣接する畑で散布した農薬が飛んでくる場合があります。
(これをドリフトと言います)特に果樹の場合は、下から上に向けて農薬を散布するため、ドリフトの可能性が増すわけです。
山梨フルーツラインでは、近隣の畑に農薬が飛んで行かないように、風のある日は散布せず、隣接する境は手動で散布を行い、隣接する畑からのドリフトを予防する為には、隣接農家と話して山梨フルーツラインで散布させてもらうなどの対策をしています。

※使用基準・・・農薬には使用できる作物や濃度、使用時期などの基準が決められています。
山梨フルーツラインではトレーサビリティの一環としてお届けする桃に生産者カードを入れさせて頂いております。
また、生産者は生産者名を記載することによりご発送まで責任を持って果物を管理します。
生産者名と品種から、農薬の使用状況や栽培管理記録がわかるようになシステムを取っており、いつでも公開できる状況にしております。