即日発送★ポイント10倍★国立大学開発★除菌スプレー 抗ウイルス★光触媒コーディング剤Dr.OHNO 200ml【日本製】送料無料★99.99%分解除去 ウイルス 不活性 菌 光が当たるたびに分解持続 父の日 母の日
価格4,950円(税込)
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新商品「Dr.OHNO」は、布・木製など液が染み込みやすいものに1度塗布するだけで光(室内光等の弱い光でも性能発揮)が当たるたびに除菌・抗菌・化学物質・消臭効果が発揮されます。
空気中のウイルスや付着した菌等を分解除去します。
光触媒コーディング剤スプレー「Dr.OHNO」は、室内用光触媒の第一人者のひとりである国立九州工業大学 横野(おうの)教授研究室が研究開発した可視光応答型酸化チタンを使用しています。
一般的に使用されている窒素添加酸化チタンと比較では4倍(
※九州工業大学調べ)の性能があり最高性能トップクラスです。
また、この室内光光触媒を最大限に活かすために特殊な樹脂を使しています。
光触媒は、白い液体で乾燥しますと白い粉になります。
そのままでしたらパラパラと落ちてしまい効果が長続きしません。
そこで光触媒の性能と並び非常に重要なのが、それを落ちないようにする"のり"(バインダー)の性能です。
これに使用出来るのか世界中で3種類しかありません。
もっとも柔らく3倍伸び縮む特殊な樹脂です。
これを使用する事で洗ったり拭き取ったりしない限り剥がれる事はありません。
これが永久に効果を発揮する隠れた秘密なのです。
≪3つの特長≫ 特長 1室内光が当たるたびに菌・ウイルス・化学物質・臭い・カビを分解除去し続ける。
特長 2従来の製品の4倍の効果があり最高性能の光触媒を使用。
特長 3特殊な樹脂を使用しているので剥がれにくいので効果発揮。
■一般のアルコール、除菌スプレーとの違いは? 一般のアルコール除菌スプレーは、使ったときだけで蒸発あるいは、分解するので効果は持続せず新たなウイルスが付着します。
アルコールスプレーや除菌スプレーをしているのはそのためです。
光触媒スプレーは、光があれば効果が持続するので一度きれいにスプレーすれば拭き取らない限り効果は持続します。
つまり、一般的なアルコール除菌スプレーなどは即効性がありますが消耗品の為、結果的にコストがかかります。
また、品薄や商品価格の高騰も起こっていますので光触媒スプレーを利用して上手に併用することをお勧め致します。
除菌・抗ウイルス・消臭・防カビ光触媒抗菌剤スプレー Dr.OHNO 200ml メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 発送 土・日・祝を除く午前9:00までのご注文は翌々日までに発送致します。
※注文の混雑状況により発送が遅れる場合がございます。
予めご了承下さい。
内容量 200ml 使用方法 対象より20〜30cm程度離して軽く2〜3回スプレーし十分に乾燥させてください。
(成分が定着するのに30〜60分程度かかります。
)誤った場所にスプレーした場合は擦らず、ウエス等で押さえつけるように拭き取るか、水で洗い流してください。
汚れやカビがひどい場合はあらかじめ洗浄して乾燥後にスプレーしてください。
使用箇所 白色の天井・壁・カーテン・マスク等 不可箇所 ガラス・鏡・メッキ加工品・アクリル板等の平滑面・レザーシート等の革製品・食器類 品名 光触媒抗菌剤 用途 壁・クロス・ドア扉 成分 光触媒(酸化チタン)・IPA・水 生産国 日本製 販売元 株式会社トップラン福岡県福岡市博多区博多駅前2-17-1 注意事項
●本スプレーは公共施設・店舗・飲食店 ご家庭内での抗菌・抗カビ、消臭を目的に製造されております。
●内壁やクロス・ドアノブ・手摺り・カーテン・受付カウンタ ー・マスクの表面等にご使用下さい。
●水溶性酸化チタンコー ティング剤は水溶性の液体となります。
●撥水処理を施してあ るものや油分が付着している場合、液剤が弾かれ、効果が出に くい場合があります。
●用途以外に使用しないで下さい。
●窓 ガラス・鏡等への使用は曇りが発生する可能性がありますので ご使用はお控えください。
●木製品・金属類・メッキ加工品・ 意匠性が気になるものにスプレーされる場合は、目立たない箇 所へ試し吹きをされてからご使用ください。
皆で防ごう! 防ぐための心得
※以下は厚生労働省のHPを参照しております。
情報は常に更新をされますので各自でもHP等を確認しましょう。
■「3つの密」を避ける 密閉、密集、密接。
感染の予防を巡り、政府や自治体はこれら三つの「密」を避けましょう。
こういった場所に「近づかない」「いない」を徹底しましょう。
また、体の免疫力を上げるためにバランスの良い食事・睡眠をしっかりとしていきましょう。
どうやって感染する?
■飛沫(ひまつ)感染 感染者のくしゃみ、咳の飛沫(ひまつ)を口や鼻などから吸い込んで感染。
≪対策≫ ・マスク着用、手・布等で覆う等 ・ソーシャルディスタンス(人との距離を空ける) ≪注意点≫ ・マスクをしても鼻とあごまでしっかりと覆うことが大切。
・マスクの表面(外側)を絶対に触らず、帰ったら表面(外側)を触らずに耳から外す。
・食卓等にマスクを下を向けて置かない。
・マスクを外したら必ず手を洗う。
・手作りマスクの再利用では普通の洗剤・石鹸でもみ洗い・浸し洗い程度で良いです。
・洗濯機やごしごし洗うとマスクの目が粗くなるので注意。
・消毒液までつけなくても良い。
■接触感染 手すり、ドアノブ、ボタン、スマホ等に付着した手で目・鼻・口を触ると粘膜から感染 ≪対策≫ ・除菌・抗菌剤、除菌シート、手洗い・うがいを使用 ≪注意点≫ ・プラスチックの表面で何時間か生きるのでスマホ/携帯電話も表面を絶えず拭くよう注意する。
・手洗いは普通の石鹸でも良い。
絶対にアルコールしないといけないということではない。
・より有効であるという意味では濃度の高い70%以上のアルコールが必要。
・手洗いは、指先・手のひら・手の甲・指の間・手首までしっかりと行う。
■空気感染 霧のように空気中に漂う「エアゾル」状態、マイクロ飛沫で感染。
マイクロ飛沫とは? くしゃみや咳、大きな会話で100分の1ミリ(10マイクロメートル)以下で空気中で漂い続けるのが特長です。
一人が1度"せき"をした設定の場合、およそ10万個、大小様々な飛沫が広がります。
大きな飛沫は1分以内にほとんど落下します。
しかし、小さなマイクロ飛沫は、少なくとも20分空中を漂う可能性が明らかになりました(
※1)。
このマイクロ飛沫のよどみを防ぐ効果的な方法と考えられるのは、窓を大きく空け部屋の空気を入れ替えることが重要です。
≪対策≫ ・換気 ・除菌、抗菌剤を使用 ・ソーシャルディスタンス(人との距離を空ける)
※1 NHK放送・厚生労働省HP掲載
※2 カーテンやソファーなど接触したり擦れたりすると成分が徐々に剥がれ落ちますので数か月に1度スプレーをしてください。
塗布場所の推奨は白い壁や天井等のあまり触らない場所です。
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