【4600DS2】MOLDEX AIRWAVE 使い捨て式DS2防じんマスク Mサイズ(10枚入り 国家検定DS2合格品 (N95同等) 感染症対策に!【DIY】【工具のMARUI】
価格5,892円(税込)
特長
■通気抵抗の大幅低減による快適な呼吸性能に加えメガネ・ゴーグルが曇りません。
■メタルフリーです。
■ストラップは長さ調整が可能で、首から下げることも可能です。
用途
■溶接作業、研削・研磨作業、粉砕作業、金属加工。
仕様
■国家検定DS2合格品:第TM552号
■頭掛けタイプ
■スマートストラップ、ウエーブメッシュ4層構造カップ、フレックスフィットデザイン
■PVC(塩ビ)フリー
■サイズ:M
■縦(mm):133
■横(mm):123
■粒子捕集効率(%):95以上
■使用限度時間:15時間
■吸気抵抗(Pa):50以下
■吸排気抵抗値(Pa):15.80 材質
■メッシュ:ポリエチレン
■ろ過材:ポリプロピレン
■締め紐:織ゴム
■クリップ:ポリエチレン 入数 1箱(10枚) 質量 190g セット内容/付属品 - 原産国 アメリカ 注意 -マスクには種類がある マスクには、サージカルマスク(一般のマスク)、N95防護マスク、防じんマスクなどの種類があることをご存知でしょうか。
「サージカルマスク」は、外科用のマスクという意味で、本来、手術の時などに医師の口から唾液や雑菌などが患者の手術部位に付着しないように開発されたマスクを指します。
ウイルスなどの「吸入」を防ぐためのものではありません。
PM2.5や、ウイルスなどの微粒子状物質を体内に吸い込まないためには、「N95マスク」等の防護マスクまたは「防じんマスク」が必要です。
「防じんマスク」は、厚生労働省が定める国家検定に合格したマスクのことで、逆にこの基準をクリアしていないマスクは「防じんマスク」と呼ぶことができません。
防じんマスクは12区分に分類されます。
この中で、 N95と同等の効果を得られるのは「DS2」(取替え式の場合は「RS2」)です。
N95とDS2の違い N95とDS2の性能はほぼ同等です。
マスクを正しく装着し、顔にフィットさせれば、PM2.5や、ウイルスや放射性粉じんの吸入リスクを低減する目的にはどちらのマスクも有効です。
在中国日本大使館は2013年1月14日付「北京市等の大気汚染について」の中で、外出する場合に着用するマスクの種類として「N95」を挙げています。
N95は米国労働安全衛生研究所(NIOSH)が定めた規格で、DS2は日本の厚生労働省が定めた規格です。
各々の規格に合格したマスクにはN95またはDS2の表示がされています。
日本国内の労働作業現場でマスクを使用する場合は、国家検定品を使うことが法令で義務付けられていますが、ウイルスや震災対策、粒子状物質(PM2.5)対策にはN95、DS2どちらも吸入リスク低減に有効です。
ただし、市販されているサージカルマスク(一般のマスク)など検定に合格していないマスクは、ウイルス等の吸入リスクを低減する目的には使用できません。
せっかく購入したマスクが無駄にならないように、マスクの使用用途をはっきりさせて購入することをお勧めします。
申し訳ございません。
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