10個セット アルコールチェッカー アルコール検知器 安全運転管理者 国家公安委員会 アルコール検知器 アルコールチェッカー アルコール 濃度計 アルコールチェック お酒 アルコール検知器 ハンディ 業務用 法人 個人事業主 4月中?下旬発送予定沖縄、離島は発送不可
価格27,000円(税込)
送料無料
【注意事項】 国家公安委員会が定めるアルコール検知器としてご使用いただけます。
本機の使用の有無(判断結果を含む)に関わらず、 飲酒運転に関しては一切責任を負いません。
昨夜のお酒が、翌朝、体内に残っている場合もあります。
アルコール検知器でチェックをしましょう。
息を吹きかけるだけで呼気中のアルコール濃度を確認できる! 白ナンバー事業者の飲酒検査義務化に対応 アルコール検知器とは? アルコール検知器は、機器に息を吹きかける(吹き込む)だけで、 体内の残留アルコール濃度を数値化してくれる測定機器です。
商品特徴: 吹きかけ式 最小表示単位 0.005mg/L 測定タイミング電子音 使用方法: 1.
電源ボタンを押して下さい。
2.
ウォームアップのカウントダウンが終わったら、吹き込み口にできるだけ口を近づけて(約5ミリ)息を約5秒間 吹きかけます。
3.
測定完了の電子音が鳴り、測定結果が表示されます。
※ 測定範囲は0.000?1.000mg/Lです。
(0.005mg/L単位で表示) 使用温度:0℃?35℃(結露なき事) 保管温度:-10℃?50℃(結露なき事) 本体サイズ:約105×32×17mm 本体重量:約28g(乾電池含まず) タイプ:自己管理型 電源:単4形アルカリ乾電池×2本(電池別売) 道路交通法施行規則改正により、アルコール検知器による確認が義務化!! 2022年10月より白ナンバー車5台以上所要安全運転管理者選任事業者対象に酒帯び確認が義務化になります。
●改正後(2022年10月より) 道路交通法施行規則【第九条の十第六項】 運転しようとする運転者及び運転を終了した運転者に対し、 酒帯びの有無について、当該運転者の状態を目視等で確認するほか、 アルコール検知器(呼気に含まれるアルコールを検知する機器であって、 国家公安委員会が定めるものをいう。
次号において同じ。
) を用いて確認を行うこと。
道路交通法施行規則【第九条の十第七項】 前号の規定による確認の内容を記録し、及びその記録を一年間保存し、 並びにアルコール検知器を常時有効に保持すること。